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便秘薬にも種類がある!タイプ別の6つの便秘薬の効果と副作用

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便秘薬って沢山あるじゃない?どれがいいのかしら?


確かに便秘薬には沢山の種類がありますね。それぞれ、効果や作用が違いますよ。


そうなのね。便秘がひどいから今度、便秘薬を試してみようと思ってるの。便秘薬のこと、色々教えてもらえないかしら?


わかりました。ではここでは、便秘薬をタイプ別に分けて効果や副作用などについてご紹介していきましょう。


便秘薬の種類を知って、便秘薬との付き合い方を知ろう!

「便秘薬」と一言で言っても、その種類には様々なものがあります。

下剤、漢方薬、浣腸なども便秘薬に分類されます。

便秘の症状は人それぞれでですから、便秘薬の性能を知り、自分の体に合った便秘薬を見つけましょう。

そうでなければ、便秘薬は副作用を起こすことも考えられます。

自分の便秘の症状や便秘になってしまった原因を探って、便秘薬を使い分けていくことが大切です。

ここでは便秘薬の種類、効果、副作用などについてタイプ別に分けてご紹介していきます。

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タイプ① 刺激性下剤 アントラキノン系

アントラキノン系の効果

アントラキノン系便秘薬の市販薬には、「スルーラック」「コーラック」「デトファイバー」「ビューラック」などがあります。

病院で処方される処方薬としては、「プルセニド」「大黄(だいおう)」「アローゼン」などがあります。

アントラキノン系の成分としては、漢方の大黄やセンナ、アロエなどの生薬やこれらから抽出したセンノサイドのエキスなどを使用しているため、植物が主成分となっています。

アントラキノン系の便秘薬は主に大腸に作用して、効果や効き目は強い傾向があります。大腸の粘膜部分に直接働きかけるので刺激が強く、その作用で効果が高いといわれています。

大腸の腸の粘膜を薬が刺激することで、便を肛門まで運ぶ力である「腸のぜん道運動」を強く促して、便秘を解消していきます。

副作用は?

アントラキノン系の便秘薬は、副作用が大きく出ることがあります。アントラキノン系の便秘薬は即効性が高く便を出す効果も強いといわれていますが、多少副作用が出ることがあるところが多少ネックです。

便秘の症状がひどい方や重い方などが服用すれば、かなり高い効果に期待が持てるでしょう。

しかし、そこまで便秘の症状が重くない方がアントラキノン系の便秘薬を服用すると、ひどい下痢になったり、腹痛、吐き気、胃のムカムカが続くなどの副作用が出ることがあります。

便秘の症状が軽めの方は、最初は飲む量を少量飲んでみて効果の出方や副作用などの様子を見ることが望ましいでしょう。

またアントラキノン系の便秘薬は、長期間服用を続けていると「大腸メラノーシス(大腸黒皮症)」という病気を引き起こすことがありますので注意が必要です。

大腸メラノーシスは、腸の粘膜が黒ずんで腸の動きが今よりさらに落ち込み、便秘がさらに悪化してしまう病気です。

そうなると、またさらに強力な効果を出す便秘薬に頼らざるをえなくなります。

便秘薬を常用・乱用すれば体は耐性を身につけて、常に強い便秘薬を飲んでいかなければ排便が出来ない体になってしまいます。

こうなると、死ぬまで便秘薬が手放せない状態になってしまいます。

アントラキノン系便秘薬は腸のぜん道運動を活性化させるので便秘解消効果が高い一方、副作用の心配も多い薬です!

タイプ② 刺激性下剤 ジフェニルメタン系

ジフェニルメタン系の効果は?

ジフェニルメタン系の市販便秘薬には、「ビオフェルミン」「コーラック ソフトタイプ」「サトラックス エース」などがあり、病院での処方薬としては有名なものに「ラキソベゾン」などがあります。

ジフェニルメタン系便秘薬の成分はすべて化学合成で作られており、ラキソナリン、ビザコジル、ピコスルファートなどを用いて完成されます。

ジフェニルメタン系の便秘薬も先程ご紹介したアントラキノン系と同じく、薬が大腸の粘膜にダイレクトに働きかけて刺激を与えることで排便を行いやすくします。

ジフェニルメタン系便秘薬も大腸のぜん道運動を促進して、便を押し出す力を強めて便秘を解消をねらう薬です。

副作用について

ジフェニルメタン系の薬の副作用は、若干あることが報告されています。

しかし始めにご紹介したアントラキノン系の便秘薬と比べると、はるかにお腹は痛くなりにくいといわれています。

ですがあくまで効果が強くて即効性のあるアントラキノン系の便秘薬と比較して副作用が出にくいといっているだけで、まったく副作用がないわけではありません。

便秘の症状が比較的軽めの方でしたら、やはり薬の飲み始めは最小量の服用から行ったほうが副作用の心配はしなくて済むでしょう。

ジフェニルメタン系便秘薬は大腸に刺激を与えてぜん道運動を促進し、比較的穏やかに便秘を解消していきます!

便秘薬には「刺激性下剤」と「機械性下剤」の2つがあり、ここまでにご紹介してきたタイプ①のアントラキノン系とタイプ②のジフェニルメタン系便秘薬は、「刺激性下剤」です。

ここからは、「機械性下剤」をタイプ別に4つご紹介していきます。

タイプ③ 機械性下剤 膨張系

膨張系便秘薬の効果とは?

機械性下剤の「膨張系」で有名な市販薬には、「サトラックス」や「ウィズワン」などがあり、病院での処方薬では「バルコーゼ」などがあります。

膨張系便秘薬の成分は、プランタゴ・オバタ、寒天、小麦ふすまなど、植物が主成分となっています。

「プランタゴ・オバタ」は「オオバコ」のことです。オオバコは世界中どこにでも自生している植物で、オオバコの種皮には食物繊維が豊富に含まれています。

「小麦ふすま」は、小麦の表皮部分でこれにも食物繊維が豊富に含まれています。

膨張系便秘薬は、便に水分をたっぷりと吸収させることで便を柔らかく変貌させ、排便を促していきます。即効性はありませんが、確実に便は出やすくなる系統の薬です。

膨張系便秘薬は便自体を膨張させて膨らませることで腸を刺激して便を出していくので、排便まで時間がかかる場合もありますが、ゆったりとした効果を得られやすいのが特徴です。

副作用はあるの?

機械性下剤の膨張系便秘薬には、副作用はあまりないといわれています。副作用がないといわれる理由は、膨張系便秘薬は植物が主成分だからというのが大きな理由です。

膨張系便秘薬は腸の粘膜に直接作用するのではなく、便に水分を吸収させて便を柔らかくすることを目的として作られた便秘薬です。

ですから副作用も少ないですし、習慣づくことも少ないといわれています。便秘薬が習慣性になってしまうと、便秘薬を飲まなければ便が出なくなるので大変ですから、便秘薬は習慣性の少ないものがいいです。

膨張系便秘薬に一つ難点があるとすれば、膨張系便秘薬は食物繊維と同じように主成分が腸内の水分を吸収して膨らむ薬なので、多量の水を一緒に飲まなくてはならないことでしょうか。

水の飲みすぎで、一時的に少し胃の調子が悪くなる方がいるかもしれません。

膨張系便秘薬は、食物繊維が腸で膨らんで便秘を解消していくのと同じような働きで便秘を緩やかに解消していきます!

タイプ④ 機械性下剤 塩類系

塩類系の便秘薬の効果

機械系下剤の塩類系便秘薬には、病院で処方される「酸化マグネシウム」や「硫酸マグネシウム」などがあります。

成分はマグネシウムなので体にも優しいですし、浸透圧の高いマグネシウム成分を腸内に送ることで大腸内の水分を増加させ、便を柔らかくする効果が得られます。

便を柔らかくすることで腸のぜん道運動の動きを活性化させて、排便がスムーズに行えるように仕向けてくれます。

またマグネシウムは、便を柔らかくすると同時に便の滑りもよくしてくれる効果もあるといわれていますので、排便時にも楽に便が出ていくようになることが見込めます。

副作用など

機械性下剤の塩類系便秘薬は、特に副作用が少ないといわれています。

塩類系便秘薬は大腸に水分を増やし、便を柔らかくすることが目的なので副作用はあまりないとされています。

しかし塩類系便秘薬は体に優しく作られている分、即効性には欠けます。効き目は比較的弱い部類に入りますので、便秘が重症化している方にはなかなか効果が高まらない便秘薬ではあるでしょう。

マグネシウム便秘薬は副作用があまりなく、妊婦さんにも処方されるほど効き目が穏やかな便秘薬です!

タイプ⑤ 機械性下剤 糖類系

糖類系便秘薬の効果について

機械性下剤の糖類系市販薬には、「マルツエキス」などがあり、病院で処方される薬としては「モニラック」「ソルビトール」などがあります。

糖類系便秘薬の成分は主に糖類ですから、薬が腸内に入り込むと善玉菌のエサとなってそのまま分解されます。

糖類が分解されると乳酸などが生産されます。乳酸が増えると腸内の善玉菌はもっと増えていきますので、腸内環境がどんどん整っていきます。

腸内環境が整うことで腸の働きが活発化して、腸のぜん道運動を起こしやすくなり便秘が解消されるという効果を得られるようになります。

糖類系便秘薬は、「乳酸菌サプリ」などの乳酸菌を摂取したときと同じような効果を得られると考えてよいでしょう。

関連記事乳酸菌サプリが便秘対策で選ばれている5つの理由

乳酸菌は便秘に非常に効果的な菌だといわれており、また便秘改善効果以外にもさまざまな効果が得られることが分かってきています。乳酸菌は、近年注目度が高くなっっている菌です。

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副作用はあるの?

糖類系便秘薬もまた、副作用はあまり出ることがないといわれています。副作用が起きない理由は、薬の主成分が糖類で構成されているからというのが大きな理由です。

糖類は元から人間の体の中に存在するものですから、薬が体内に入ってきてもケンカをすることなく平然としていることが出来るので副作用は起こらないと考えられます。

しかし即効性を求めている方には、多少効き目が物足りない部分はあるかもしせません。

また、先程ご紹介した「乳酸菌サプリ」も便秘解消効果をねらいやすい商品ですが、正しい摂取の仕方をすれば副作用もないといわれていますので、「便秘を解消したいけど、便秘薬は使いたくないな」という方には強く摂取をオススメします。

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乳酸菌サプリは腸内環境を整えていくことで便秘改善効果を高め、毎日スッキりと排便できるようにサポートしてくれるサプリメントです。

糖類系便秘薬は乳酸菌サプリと同じように、腸内環境を整えて善玉菌を増やすことにより腸のぜん道運動を促進し便秘を解消していきます!

タイプ⑥ 機械性下剤 浸潤系

浸潤系便秘薬の効果について

機械系下剤の浸潤系市販薬には、「スルーラックプラス」「クリア」「コーラックⅡ」など、病院の処方薬には「ビーマスS」などがあります。

成分は、主成分として界面活性剤である「ジオクチルゾジウム スルホ サクネシート」通称DSSを使用して作られています。

DSSは便の表面になる表面張力を弱くして、便の中に水分が浸み込みやすくする成分です。DSSは硬くなった便を柔らかくして排便を促す効果を持っています。

DSSは便に水分を浸透させることを達成させるだけで、便秘を解消する効果は弱いです。ですから浸潤系便秘薬はよく、便秘に対して効き目が強いといわれるアントラキノン系の成分と一緒に配合されて製造されることが多いです。

副作用はあるのか

機械系下剤の浸潤系便秘薬は、副作用が出る確率はかなり低いといわれています。

それは浸潤系便秘薬は便に水分を入り込みやすくする浸潤性の薬なので、効果的にはがあまり強く作用しないからです。

しかし「スルーラックプラス」「クリア」「コーラックⅡ」といった、ここで紹介した市販の浸潤系便秘薬はいずれも、アントラキノン系の成分も一緒に配合されているため、こちらの効き目の強い下剤成分によって副作用が起こることは十分考えられます。

このように、やはり便秘薬は副作用があるものが多いです。副作用の心配があまりないものでも、便秘薬は「薬」には変わりありませんから、副作用の心配はいつもつきまといます。

乳酸菌サプリなら、副作用の心配はあまりしなくてよいでしょう。乳酸菌サプリは薬ではなく食品なので、安心して口に入れることができます。乳酸菌サプリは便秘解消のエキスパートです。

また、便秘の方は腸内環境が悪くなっている方が多いですから、やがて大きな病気を引き起こすことも考えられます。

乳酸菌サプリは腸内環境を整える力に優れており、腸内細菌の力を借りて健康増進を推し進めていきますので病気予防にも効果的です。

関連記事【便秘がちの方要注意】腸内環境の悪化が引き起こす7つの病気

浸潤系便秘薬は、効き目の強いアントラキノン系の成分と一緒に配合されていることが多いので副作用の心配が一部あります!

まとめ

便秘薬はここでご紹介した6タイプ以外にも、座薬、浣腸などもあります。

便秘薬は副作用が少ないといわれるものでも、毎日のように服用していると効き目が薄れてきます。体が薬に慣れてきて、耐性が出来てしまうからです。

便秘薬の常習性が高まってくると、「もう便秘薬なしでは生きられない!」という方も出てくるといいます。

便秘薬を使用するなら、一時的なものに留めておいたほうがよいでしょう。

あとは「乳酸菌サプリ」などを摂取して、便秘解消に努めるのもオススメです。乳酸菌による腸内細菌力アップで、しつこい便秘の壁を打ち破っていきましょう。

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