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便秘解消として「プルゼニド錠」を飲む場合に期待できる効果と注意したい4つの副作用

便秘を解消したくて病院へ行ったら、「プルゼニド錠」という薬をもらったわ。どんな薬なのかしら?


そうなんですね。「プルゼニド錠」は病院ではよく処方されるもので、便秘薬としてはとてもポピュラーな薬ですよ。


そうなの?そのプルゼニド錠って薬のこと、私何も知らないから・・・。


そうですか、ではここではプルゼニド錠の効果や効能、副作用などについて詳しくご紹介していきましょう。


重い便秘には「プルゼニド錠」!?

「プルゼニド錠」は、比較的よく知られている名前の便秘薬です。

それはプルゼニド錠が、便秘解消をしたいために病院へ行くと、医師から処方されることが多い薬だからです。

しかしプルゼニド錠が便秘薬だということは知っていても、プルゼニド錠の副作用までは知っている方は少ないと思われますので、ここではプルゼニド錠の効果や副作用・口コミ情報なども合わせてご紹介していきます。

プルゼニド錠について詳しく知ることで、便秘を解消しやすい体作りについても詳しく知ることができるでしょう。

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「プルゼニド錠」とは

EmilianDanaila / Pixabay

「プルゼニド錠」の副作用をご紹介する前に、プルゼニド錠の特徴や効果をご紹介していきます。

「プルゼニド錠」の特徴

「プルゼニド錠」は、製薬会社サンファーマが作っている錠剤型の便秘薬です。

プルゼニド錠はジェネリック医薬品としてもたくさん発売されていて、センノシド、センノサイド、センナリド、ソルダナ、ドルドール、フォルセニッドなどはすべてプルゼニド錠のジェネリック医薬品(後発品)です。

プルゼニド錠は刺激性便秘薬に分類され、薬の主成分であるセンノシドA・Bが大腸を強く刺激していくことで排便を促していく便秘薬です。

市販薬で最も近いといわれる便秘薬は「コーラック ハーブ」で、プルゼニドと同じくセンノシドA・Bが1粒に対して12mg配合されています(コーラック ハーブには腹痛を抑制するために甘草も配合されています)。

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「プルゼニド錠」の使い方

プルゼニド錠は1日に1回12~24mg(1~2錠)を寝る前に服用すると、8-10時間後の翌朝に排便を促す薬です。

服用する薬の量は年齢や便秘の症状など一人一人に応じて違い、これは医師の判断で決められます。

ガンコな便秘である高度な便秘には、1回最大で48mg(4錠)まで増やすことが可能です。

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「プルゼニド錠」は薬の有効成分であるセンノシドAとBが大腸を直接刺激して、排便が行われるよう強く働きかける薬です!

「プルゼニド錠」の効果

PourquoiPas / Pixabay

高い排便効果を現す「プルゼニド錠」

プルゼニド錠は生薬である”センナ”を主成分としている便秘薬で、センナ成分が大腸を刺激して高い排便効果を引き出していきます。

センナはエジプト、スーダン、インドやソマリアなどで多く栽培されている、アラビア原産の高さ60~70センチくらいのマメ科の背の低い樹木から採れる成分です。

センナは下剤効果が強いので、身と葉の部分は「医薬品」の取り扱いが義務付けられています。

日本でもスーパーなどでよく見かけるようになったセンナ茶は、センナの茎の部分を使用しているお茶なので、こちらは「食品」扱いです。

プルゼニド錠はこのセンナが沢山使われており、センナのセンノシド成分が便秘の緩下剤(かんげさい)として大腸に直接働きかけて便秘を解消していきます。

緩下剤の反対語は峻下剤(しゅんげざい)で、峻下剤は食中毒などを起こした時に胃内や腸内から早く異物を取り除きたい時に使われる下剤です。

プルゼニド錠などを含む多くの薬は、緩下剤に属する便秘薬です。

耐性がつきやすい「プルゼニド錠」

センナが多く使われているプルゼニド錠を、長期に渡って服用するのは絶対おすすめできません。

プルゼニド錠に含まれているセンナ成分は、長い間服用し続けるとだんだん効果がなくなってきます。

効果がなくなってきたり消えたりすると「薬の量を増やせばイイんじゃない?」と、薬の量を増やしたくなるものですが、この行為はやめましょう。

薬の量を増やしても、腸はその量に呼応してどんどん耐性を身につけていきますから、薬もまたどんどん効かなくなってきます。

薬の量を増やしたが最後、腸はいつしか”自分自身の力で排便を起こす”ということを忘れてしまい、もう自力での排便は困難になってきます。

腸の便を運ぶ力になる「腸のぜん道運動」が行われなくなるのでプルゼニド錠を飲まなくなった途端、また便秘になるということが頻発する可能性もあります。

プルゼニド錠はセンナが主成分の便秘薬ですから、継続的な服用は避けて、短期間だけ使う方向で考えましょう。

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「プルゼニド錠」はセンナの有効成分で排便を起こさせ便秘を解消していきます。しかし耐性のつきやすい薬ですから、長期間の服用で効果が下がってくることがあります!

「プルゼニド錠」の副作用4つ

3dman_eu / Pixabay

ここからは「プルゼニド錠」を服用した時に起こり得る、大きな4つの副作用について説明します。また、考えられるその他の副作用もご紹介します。

「プルゼニド錠」の副作用4つ

「プルゼニド錠」の副作用には主に、

① お腹が痛くなる

② 下痢の症状が起こる

③ お腹がゴロゴロ鳴る

④ 気分が悪くなり、吐き気がする

などがあると、報告されています。

”総症例638例中、96例(15.0%)に副作用が認められた。主な副作用は腹痛(11.9%)、下痢(1.1%)、腹鳴(0.8%)、悪心・嘔吐(0.8%)であった(再評価結果)”=サンファーマ株式会社HPより引用

「プルゼニド錠」のその他の副作用

”過敏症注1)  (頻度不明) 発疹等
代謝・栄養  (頻度不明) 低カリウム血症、低ナトリウム血症、脱水
心血管系  (頻度不明) 血圧低下
*消化器  (頻度不明) 腹部不快感、大腸メラノーシス注2)
消化器  (5%以上) 腹痛
消化器  (0.1%~5%未満) 下痢、悪心・嘔吐、腹鳴
肝臓  (頻度不明) ALT(GPT)上昇、AST(GOT)上昇、γ-GTP上昇、血中ビリルビン上昇
腎臓・泌尿器  (頻度不明) 腎障害、着色尿注3)
全身症状  (頻度不明) 疲労

注1)投与を中止し、適切な処置を行うこと。
*注2)長期連用により発現することがある。
注3)黄褐色又は赤色を呈することがある。 ”=サンファーマ株式会社HPより引用

プルゼニド錠には上記のような副作用も認められています。

また妊婦や授乳中の方などがプルゼニド錠を服用することは基本的には禁止とされていて、もし服用する場合は、慎重に行うようにとしています。

”1. 妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。〔妊娠中の投与に関する安全性は確立していない。〕
なお、投与した場合、子宮収縮を誘発して、流早産の危険性があるので、妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には大量に服用しないよう指導すること。

2. 授乳中の婦人には、授乳を避けさせることが望ましい。〔授乳中の婦人にセンノシド製剤を投与した場合、乳児に下痢がみられたとの報告がある。〕 ”=サンファーマ株式会社HPより引用

そして高齢者は生理機能が低下していることが多いので慎重に服用させること、赤ちゃんや小児等は使用経験がないので、安全性が確率していないと報告されています。

”一般に高齢者では生理機能が低下しているので慎重に投与すること。”=サンファーマ株式会社HPより引用

”低出生体重児、新生児、乳児に対する安全性は確立していない(使用経験がない)。”=サンファーマ株式会社HPより引用

「プルゼニド錠」には腹痛や下痢、悪心などの副作用が認められています。また、高齢者や妊婦などが使う際には十分慎重に服用することが望まれます!

「プルゼニド錠」使用者の口コミ

Giuliamar / Pixabay

「プルゼニド錠」は沢山の方に効果がある?

プルゼニド錠は、便秘に対して有効な効果が認められたという薬の有効率が、一般臨床試験で”83.6%(585人中489人に効果あり)”あったと、報告されています。

プルゼニド錠のこの高い効果は、プルゼニド錠のレインアンスロンを作り出す作用で生まれるといわれています。

プルゼニド錠は人間の腸内細菌の働きでレインアンスロン(活性代謝物)を作り出し、大腸のぜん道運動を亢進(こうしん=たかぶる)させて便秘を解消していきます。

また腸内細菌が構成する腸内細菌叢(ちょうないさいきんそう=腸内フローラ)は、人それぞれで全く異なるため、薬の効き目も皆違うのだといわれています。

プルゼニド錠はそんな中でも83.6%もの人びとに排便効果が得られる、効果の高い便秘薬だといえます。

「プルゼニド錠」の口コミは?

ここでは、プルゼニド錠を服用した方の声をお届けします。

① 20代 女性/事務職

仕事がら日中ずっと椅子に座って作業をしていることが多く、便秘になりました。1週間近くトイレに行くことがなく、お腹が痛くなったので病院へ行ったら、プルゼニド錠を処方されました。
寝る前に2錠飲んだら、翌朝にはどっさりのウンチが出てきました。プルゼニド錠の効果は抜群で使ってよかったなと思ったのですが、その日は1日なんだかお腹が痛かったです。

② 10 代女性/専門学校生

小さい頃から便秘症で、1週間排便がないことなんてザラでした。でもさすがに10日くらい排便がなくて、だんだん気分が悪くなって食欲もなくなってきたので病院へ行きました。
病院ではプルゼニド錠を飲むように指示があり、夜に飲んで寝ました。翌朝いっぱい排便があったのですが、10日分のウンチの量なので、その日は3~4回トイレにかけこみました。効果は良かったのですが、この薬は翌日に学校が無い日に飲まないと大変だなぁ、と思いました。

③ 30代 女性/主婦

病院でプルゼニド錠をもらったらすぐウンチが出るし、薬代も安いから有難いんですけど、プルゼニド錠は依存性も高いと聞いたことがあるので心配です。薬の効果としては、十分だと思います。

「プルゼニド錠」は薬代も安く効果が高い反面、効き目が強く残ってお腹が痛くなったりする副作用に悩まされる方もいます!

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「プルゼニド錠」は依存症になるってホント?

”便秘薬を飲んで排便を行う”という行為を常に行っていると、常習性がつきしまいにはトイレに行っても自力での排便が困難になります。

プルゼニド錠は病院でもらうことのできる排便効果の高い薬ですが、その反対に”もうコレがないと暮らせない!”という依存症にも近い症状を迎え入れやすくなります。

できれば便秘薬に頼らない、スマートな生活を送りたいものです。

そうすれば、「便秘による憂うつな時間が減る」「病院受診代、薬第がかからない」などのメリットがその人に訪れ、便秘を気にしない幸せな気分で日々過ごすことができるようになるでしょう。

腸内細菌を味方につける「乳酸菌サプリ」の摂取がオススメ!

先程、プルゼニド錠は主成分センノサイドが腸内細菌の働きかけによって活性代謝物のおレインアンスロンを生成し、腸を突き動かして便秘を解消していくとご紹介しましたが、腸内が善玉菌で満たされ悪玉菌が少ない状態であると、プルゼニド錠の効き目はもっとよくなります。

また腸内の腸内細菌の勢力図が善玉菌が多い「善玉菌優位」の状態を目指すと、プルゼニド錠の効き目ももちろんよくなりますし、そして何より、腸内環境を整えることは

「プルゼニド錠を使わなくても、排便作用が起こる」

という力にもつなげることができます。

腸内環境を充実させて腸内細菌の力をパワーアップさせるために圧倒的にオススメなのは、「乳酸菌サプリ」の摂取です。

ここまで取り上げてきたように、プルゼニド錠を始めとする便秘薬には副作用の影がいつもつきまといます。

しかし「乳酸菌サプリ」はサプリメントなので、食品ですから副作用の心配もあまりありません。

関連記事乳酸菌サプリの副作用は?飲む前に知っておくべき気になる5つのポイント

腸で悪玉菌が増えた状態が続くと、病気になりやすくなります。軽いものでは風邪や鼻炎など、重大なものになると大腸がんなどの心配もあります。

関連記事【便秘がちの方要注意】腸内環境の悪化が引き起こす7つの病気

関連記事便が硬い日が毎日続くなら要注意!病気のリスクと効果的な4つの対策

「乳酸菌サプリ」は便秘を解消していくだけでなく、風邪やインフルエンザ予防、花粉症やアトピー性皮膚炎などのアレルギー症状の緩和などにも効果があるといわれています。

一石二鳥どころか一石三鳥も四鳥の価値もある「乳酸菌サプリ」の摂取、これは絶対オススメです!

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「乳酸菌サプリ」を毎日摂取することは、”プルゼニド錠を飲まなくても排便することができる体になる!”ということにつながります!

まとめ

「プルゼニド錠」は就寝前に服用すれば、かなり高い割合で翌朝の排便を起こさせることができる薬です。

しかしプルゼニド錠は便秘薬の種類の中でも常習性の高い薬なので、あまり頻繁に使用するとクセになる可能性があります。

腸がプルゼニド錠の刺激の強さにスグに慣れてしまい、腸自身が薬への”耐性”を身につけてしまうことがほとんどだからです。

プルゼニド錠はあくまでも一時的な服用に留めておいたほうが賢明です。

そして大事なことは、便秘薬を必要としない体を手に入れることです。「乳酸菌サプリ」は、その体を手に入れるためにお手伝いしてくれる最強選手です。

関連記事機能性表示食品の意味と表示が認められている乳酸菌サプリ5つ

毎日、乳酸菌サプリを摂取して「プルゼニド錠」便秘薬を必要としない、毎日排便を見込める素晴らしい動きを見せる”スーパー腸”を目指しましょう!

「プルゼニド錠」は即効性がありよく効くお薬ですが、副作用の発生率も高いです。「乳酸菌サプリ」の摂取を試みて、毎日排便できる機能性の高い腸を手に入れましょう!

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