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便秘解消のために「ラキソベロン」を飲む場合の期待できる効果や副作用6つ

便秘がひどくなったから病院へ行ったの。そうしたら「ラキソベロン」を飲むように言われたわ。ラキソベロンって効くの?


そうですね。ラキソベロンは便秘には効果を出しやすい薬だといわれていますよ。


そうなの?じゃあ、効きやすいってこと?そうすると副作用も強いのかしら?私、副作用が強いものはあまり使いたくないわ・・・。


そうですか、分かりました。ではここではラキソベロンの副作用を中心に、ラキソベロンの効果や作用など色々とご紹介していきますね!


「ラキソベロン」には腸内細菌が大きく関係している!?

「ラキソベロン」は、病院でも処方されることが多い便秘薬です。

ラキソベロンはピコスルファートナトリウム主成分が大腸に届くと、腸内に元々棲みついていた腸内細菌と働き合い、化学変化を発生させます。

そしてその後、化学変化の元に生まれた新しい成分が、大腸粘膜に働きかけて腸のぜん道運動を活発化させて便秘を解消していきます。

ここではラキソベロンの効果や働き、使い方、副作用などをご紹介していきます。

ラキソベロンは使いやすい便秘薬だといわれています。ここでラキソベロンのことを詳しく知って、便秘解消に役立てていただけると幸いです。

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「ラキソベロン」ってどんなもの?

insightzaoya / Pixabay

「ラキソベロン」の副作用をご紹介する前に、先にラキソベロンの特徴や効果をご紹介していきます。

「ラキソベロン」の特徴

「ラキソベロン」は、帝人ファーマ株式会社が製造している便秘薬で、錠剤と液体の2つの種類が発売されています。

またラキソベロンはジェネリック医薬品でも沢山扱われており、シンラックやチャドールなどがラキソベロンの後発品になります。

ラキソベロンは腸のぜん道運動を促進する作用と、ウンチを柔らかくする作用を持っている便秘薬で、この2つの力で便秘を解消していきます。

ですからラキソベロンはこの2つの働きで、便が硬い「直腸性便秘」や「弛緩性便秘」などに効果が高いといわれています。

関連記事直腸性便秘の4つの原因と最短で治すために効果的な対処法4選

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ラキソベロンと同じような成分を持ち合わせる市販薬には、コーラック ソフト、ビューラック、ピコラックス、ビオフェルミン便秘薬などがあります。しかしこれらはすべて錠剤タイプで、液体タイプの販売はありません。

関連記事【医療用便秘薬一覧】効果が期待できる便秘の種類や副作用は?

「ラキソベロン」の使い方

ラキソベロン液体タイプは就寝前に10~15滴ほどをコップ1杯の水にたらして、混ぜて飲みます。8-12時間ほど経過すると、便意が起こるといわれています。

ラキソベロン錠剤タイプもまた、水とともに服用します。

ラキソベロンには液体タイプと錠剤タイプの二種類の薬が存在しますが、病院の医師の多くは”液体タイプ”を処方することが多いようです。

これは、液体タイプのほうが量の調整をしやすいというメリットがあるからだといわれています。

先程、ラキソベロンと同じような成分を持つ市販便秘薬で「ピコラックス」というものがあるとご紹介しましたが、例えばピコラックス市販薬1粒には、ラキソベロンの主成分である”ピコスルファート”が2.5g入っています。

これはラキソベロン液体タイプに置き換えると、5滴分の量に相当します。

ラキソベロン液体タイプは、錠剤よりも5分の1の量ずつ自分で調節することが可能だということです。

「ラキソベロンは液体と錠剤の2種類があり、腸のぜん道運動を促す作用と便を柔らかくする働きで便秘を解消していきます!

「ラキソベロン」の効果について

cocoparisienne / Pixabay

「ラキソベロン」の効果ってどんなもの?

ラキソベロンはある程度刺激が抑えられていて、高齢者や子供まで使える便秘薬だといわれています。

ラキソベロンは主成分のピコスルファート成分が素早く大腸まで到達し、腸内細菌によって分解されて出来た新しい成分が腸壁を次々と刺激して、便を押し出す腸のぜん道運動強く引き出していきます。

ラキソベロンはこの腸のぜん道運動を引き出す作用に優れているため、便秘に対して効果が高いといわれているのです。

またピコスルファート成分は、時間が経過するにつれて大腸がウンチの水分を吸収していくのを抑える働きもあります。

ウンチが柔らかいまま腸内を移動することによって、便秘になることそのものを防いでくれる役割も持っています。

ラキソベロンこの2つの作用で、便秘に対して高い効果を発揮するといわれている便秘薬です。

「ラキソベロン」はすぐ効かなくなる?

ラキソベロンは効き目としては、服用後8-12時間程度で便意が起こりますので効き目は「大}だといえます。

しかし慢性的や長期的にラキソベロンを服用するとなると、効き目は徐々に下降線をたどっていきます。

腸がラキソベロンの刺激に「あ、なんだ、また来たのね」と、どんどんラキソベロンに対して”薬に負けない力”である「耐性」を身につけてしまっていくからです。

ラキソベロンは、”下剤依存症”を引き寄せる薬であるともいわれていますので、長期間使用するのは避けましょう。

「ラキソベロン」は幅広い年齢層に使うことが出来る、効果に高い便秘薬です。しかし、下剤依存症にもなりやすいといわれますので気をつけましょう!

「ラキソベロン」の副作用5つ

Mandyme27 / Pixabay

ここからはラキソベロンの副作用についてまとめていきます。

「ラキソベロン」の副作用は?

”消化器    腹部不快感、 腹痛、悪心、嘔吐、腹鳴、腹部膨満感、下痢等
皮膚     蕁麻疹、発疹等(=帝人ファーマHPより引用)

上記のようにラキソベロンの副作用の大きなものとしては、①腹痛、②悪心、③嘔吐、④腹部膨満感や腹部不快感、⑤下痢、⑥ 蕁麻疹や発疹など6つの症状があげられます。

「ラキソベロン」のその他の副作用

また、他の副作用として重大なものもありましたので、そちらもご紹介しておきます。

”肝臓     AST(GOT)上昇、ALT(GPT)上昇等
精神神経系  めまい注)、一過性の意識消失注)
注)大腸検査前処置に用いた場合、排便や腹痛による血管迷走神経反射に伴い症状があらわれることがある。

重大な副作用

・腸閉塞、腸管穿孔(頻度不明)

大腸検査前処置に用いた場合、腸管に狭窄のある患者において腸閉塞を生じ、腸管穿孔に至るおそれがあるので、観察を十分に行い、腹痛等の異常が認められた場合には適切な処置を行うこと。

・虚血性大腸炎(頻度不明)

大腸検査前処置に用いた場合、虚血性大腸炎があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には適切な処置を行うこと。”(=帝人ファーマHPより引用)

ラキソベロンは比較的に刺激が抑えられている薬だとしても、これだけの重大な副作用が起こる心配があることを私たちは案外知りません。

「比較的に刺激が抑えられている」といっても、薬であることに間違いはないわけですから、ラキソベロンによる副作用はいつ起きてもおかしくないです。

「ラキソベロン」は、副作用として軽いものから重い症状のものまで様々なものが報告されています。気をつけましょう!

「ラキソベロン」を使った方の口コミは?

JESHOOTS / Pixabay

「ラキソベロン」使用者の口コミ3つ

ここでは、実際に病院でラキソベロンの薬を処方されて服用した方の声をまとめています。

① 20代 女性/アパレル

仕事のストレスからか、急に便秘になりウンチが全然でない日が続いていました。病院を受診したとこと、ラキソベロンを処方してもらいました。その日、寝る前に飲んで翌朝ひどい腹痛で目が覚めてトイレにかけこみました。

ラキソベロンが体に合わなかったのか、量が多かったのかは分かりませんが、ウンチは出たもののすごい腹痛になりました。

② 30代/主婦

もともと便秘症で、いつも薬局やドラッグストアで市販便秘薬を使っていました。しかし妊娠したので、病院へ行って便秘薬を出してもらうことにしました。

ラキソベロンは効果もバッチリですし量の調整が簡単にできるので、とてもつかいやすくて気に入っています。

③ 50代/パート

子供を出産してから体質が変わったのか、便秘になりました。2日おきに、ラキソベロンは寝る前に服用しています。効果はあるのですが、もう20年以上ラキソベロンを使っていて、最初の頃より効き目が落ちてきて、今では当初より2倍の量を水に溶かさなければウンチが出てこなくなってしまいました。

これから先もどんどん量が増えていくのではないかと、心配です。

大切なのは、「ラキソベロン」は腸内細菌と協力して効果を現すということ

ラキソベロンの主成分であるピコスルファートナトリウムは、腸内細菌と一緒になることで新しい成分を作り出し、その新成分が腸に刺激を与えます。

腸内細菌の勢力図が悪玉菌優位になっていると、ラキソベロンを飲んでもピコスルファートナトリウムが、あまり活躍してくれないのです。

大切なのは、腸内細菌の状態をいつも善玉菌の多い”善玉菌優位”の状態に持っていくことです。そうすれば、ラキソベロンも効きやすくなりますし、またいつも使う量よりも2倍、3倍と使わなくても済むようになります。

「ラキソベロン」は使いやすい反面、腹痛などが起こる場合もあります。ラキソベロンの効き目をよくする鍵を握るのは腸内細菌の勢力図です!

目指してもらいたいのは「ラキソベロン」を使わない”腸”です!

PublicDomainPictures / Pixabay

「ラキソベロン」は乱用すると危険?

ラキソベロンを幾度となく使用する”乱用”や、長期間使い続ける”連用”をすると、体を壊すことや体調が優れなくなることがあります。

便秘薬を乱用や連用することで便秘解消効果が薄れるばかりか、体を壊す可能性が出てくるのです。

ラキソベロンはプルゼニド錠などに比べると比較的に副作用は穏やかだといわれてはいますが、それでも副作用という危険はつきものです。

関連記事便秘解消として「プルゼニド錠」を飲む場合に期待できる効果と注意したい4つの副作用

ラキソベロンは液体のほうが使いやすいので医師も液体タイプのラキソベロンを処方することが多いのですが、液体タイプだとすぐ使い過ぎてしまう傾向があるので、激しい腹痛などを起こす危険性も高まります。

液体を一滴、二滴とコップの水に垂らして使うラキソベロンですが、容器の側面を「シュッ」「シュッ」と押し出す力は皆一様に違います。

液体を垂らすうちに、「あ、今の押し方は弱かったかも。ちょっとしか出てなかったら便が出てこなくてイヤだから、もう少し強く押そう」と、どんどん量が増えてしまうことも大変多いといいます。

結果的に最初使っていた頃より量が増えてしまうことが多くなり、次第に強烈な下痢や腹痛を引き起こしてしまう可能性がグンと高まります。

ラキソベロンに限ったことではありませんが大腸を刺激して排便を促す刺激性便秘薬は、腸自体が薬の成分に慣れて耐性をつけてしまうため、最初の便秘薬の量ではだんだん効果がなくなってくるのが常です。

ラキソベロン液体タイプは、使いやすい”という裏では「量が増えやすくなり、副作用も起こりやすくなる」という事態が発生しやすくなることを覚えておきましょう。

そしてラキソベロンの量が少なくても済む方法が一つあります。

それは、”腸内環境を整える”ことです。

腸内環境を整えるということは、”腸内において、善玉菌をたくさん増やして悪玉菌を減らす”ということです。

ラキソベロンの薬の効果は、腸内細菌のバランスが調っていればいるほど、よく効くといわれています。それはラキソベロンが腸内細菌との化学変化によって、排便を促す薬だからです。

それにもともと腸内環境のバランスが調っている方は、自力で毎日排便できるので、”ラキソベロンそのものを必要としません”。

腸内環境が悪いと、人間はスグに便秘になります。これはあまり知られていない事実ですが、便秘になると死ぬこともあります。

頭痛や片頭痛で死ぬ人はいなくても、便秘で死ぬ人はいるのです。それに便秘になると大腸ガンや糖尿病などの病気も引き寄せやすくなるということも分かっています。

関連記事便が硬い日が毎日続くなら要注意!病気のリスクと効果的な4つの対策

健康的な腸内環境を手に入れることができれば、ラキソベロンなどの便秘薬にも頼らなくてすみます。そうすれば副作用にも悩まされることもなくなります。

そして、健康的な腸内環境を手に入れるためには、「乳酸菌サプリ」の摂取が最もオススメです。

「乳酸菌サプリ」の効果をぜひ実感して!

「乳酸菌サプリ」の摂取は、ラキソベロンなどの便秘薬をよく使っている方にオススメな”腸内環境改善方法”です。

だいたい便秘症の方は、腸内が悪玉菌に支配されていることがとても多いものです。

関連記事あなたの腸は大丈夫?症状で調べる悪玉菌チェックリスト

乳酸菌サプリを摂取すると腸内環境の改善が進み、腸のぜん道運動も活性化しますから、便秘が解消しやすくなるといわれています。それに「乳酸菌サプリ」には、便秘薬と違い副作用の心配があまりありません。乳酸菌サプリは食品だからです。

関連記事乳酸菌サプリが便秘対策で選ばれている5つの理由

ラキソベロンなどの便秘薬にすがる前に、乳酸菌サプリの摂取で、薬を不必要な体にしておくことはとても大切なことです。

乳酸菌サプリは現在、とても安くで販売されるようにもなりましたしアレルギー対策や病気予防にも貢献します。そしてなにより乳酸菌の量が半端なく多いので、そこもメリットです。

関連記事便秘解消だけで終わらない?乳酸菌がカラダに与える7つの効果

便秘薬を一生飲み続けて副作用を心配するよりは、乳酸菌サプリを毎日摂取して、便秘を起こさない健康的な腸を手に入れるほうが賢い便秘対策だといえるでしょう。

「乳酸菌サプリ」は善玉菌優位の腸内環境に整えることで便秘を解消していく、優れたサプリメントです!

まとめ

ラキソベロンは、数滴をコップの水に混ぜて飲めば、翌日にはウンチが大量に出てくる薬です。

”今まで何をしてもウンともスンとも言わなかったカッチカチのウンチが、ラキソベロンを飲んだだけで翌日出てくる”

この事実が物語るのは、ラキソベロンがいかに大腸に不自然に働きかける薬なのかということです。

ラキソベロンは腸内細菌と関わって排便を強く促しますが、腸内細菌をキレイに整えておけば、ラキソベロンのピコスルファート成分がなくてもウンチが自然に押し出されるようになってきます。

腸内細菌の群れ(腸内フローラ)を綺麗に、しかも簡単お手軽に整えておいてくれるのが「乳酸菌サプリ」です。

「乳酸菌サプリ」は、毎日摂取するということになっても単価十数円程度で済むものがほとんどです。

安くて、いつでもどこでも摂取できて、持ち運びにも便利な「乳酸菌サプリ」は、ラキソベロンを退ける、素晴らしいサプリメントです。絶対、オススメします!

関連記事機能性表示食品の意味と表示が認められている乳酸菌サプリ5つ

ラキソベロン知らずの腸内環境は、「乳酸菌サプリ」を毎日摂取することで手に入れることができるでしょう!

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